「よく噛んで食べなさい」と躾けられるのななぜ?

私たちは幼少から親や教師から「よく噛んで食べなさい」と教育されてきましたよね。

よく噛んでものを食べることと、歯にはどのような因果関係があるのでしょう。

簡単にまとめてみましたのでご紹介します。

まず、「食事中は口に入れた食べものを30回は噛むように」と言われます。

硬いものならとくにかみごたえがありますよね。これは消化をよくする意味もありますが、顎の骨を丈夫にする目的もあるのです。他にもよく噛んで食べることにはメリットが大きいと考えられています。

 

「卑弥呼(ヒミコ)の歯がいーぜ」という合言葉の通り、よく噛んで食べることには多くのメリットがあります。

 

1,「卑弥呼のヒ」は肥満の予防を目的としています。

通常食べ物を口に入れてから脳が満腹感を感じるまでの時間は概ね15分程度と決められています。すなわち、15分前に早食いで済ます習慣があると、脳は満腹感を覚えず、さらに過食してしまうのです。よく噛んで食べることは腹八分目にも通じることということです。

 

2,「卑弥呼のミ」は味覚の発達を促す目的です。

食べ物には「辛い、甘い、酸い、しょっぱい」というように味覚が存在していますよね。このような味覚の発達目的があります。

 

3,「卑弥呼」のコは言葉のコの意味があります。これは顎の発達を促進する目的に通じています。言葉の発達を促進するという意味です。

 

4,「卑弥呼の」のノは脳の発達を促す目的です。よく噛むことで脳の発達を促します。

 

5,「卑弥呼の歯」のハは虫歯をはじめとした歯の病気の予防を意味します。よく噛むことで顎から歯茎が鍛えられ、唾液の分泌も良くなります。唾液の働きは細菌を抑制したりできますので虫歯の予防につながるということになります。

6,「卑弥呼の歯が」のガはがん予防のガです。唾液中に含まれる「ペルオキシダーセ」と呼ばれる酵素には食品の発がん性を抑制させる効果があるとわかっています。

7,「卑弥呼の歯がい」のイーは胃腸のイ。よく噛むことで消化を助け胃腸の働きを活発化させる意味です。

8,「卑弥呼の歯がいーぜ」のぜは全力投球の意味です。よく噛むことで力が出ることを意味します。

私たちは、子供の頃から親に「よく噛んで食べなさい」と言われて育ちました。

その意味には多様なメリットが隠れていたのです。どれも子供の成長には大切な目的です。

大人になっても健康維持のためにはよく噛んで食する習慣をつけることが大切なのですね。

八重歯ってどうなの?

今でこそ八重歯があるとかわいいとか言われることもあるみたいだが、私は、嫌いだ。

どんなにかわいい人でもかっこいい人でもニコッと笑ったときに八重歯が見えた瞬間、幻滅する。

 

私が八重歯が嫌いなのは、私が子供の頃にの経験に理由がある。

私が小学校一年生の頃、この頃は乳歯から永久歯に抜け替わる時期だけど、私の母はよくこまめに私たち兄弟の歯の成長をチェックしていてくれた。ある日、上の前歯の歯ぐきから白い歯が出てきているのを母が発見した。永久歯だ。でもその永久歯の下にはまだ乳歯が抜ける気配もなくしっかりと生えていた。このまま放っておいたら八重歯になってしまう!母は慌てて歯医者へ連れて行ってくれた。

歯医者さんは心配する母をよそに乳歯が抜けるよりも早く永久歯が生えてくることはよくあることですよと言っていたそうです。このまま放っておけば八重歯になってしまうけれど早めに乳歯を抜いてしまえば大丈夫とのことで、抜くことにした

その後八重歯になることなく綺麗にすべて永久歯へと生え変わった。もう30年近く経つけれど今ではどの歯が八重歯になりかけそうだった歯なのかは全く分からないくらい私の歯は自分で言うのもなんだが綺麗な並びだ。

そんなこともあってからか他人の”八重歯”も子供の頃からよく気にするようになっていた。

母の影響もあるがもともとの歯並びの悪さは矯正に頼るしかないけれど八重歯は親が気を付けてあげていれば避けることができる。いくらほかの歯がきれいに並んでいても一つだけぴょこんと飛び出た歯があると正直もったいないなと思ってしまう。

どんなに清潔で綺麗に着飾っていてもこの人の歯は八重歯か、小さい頃、親は気にかけてあげてなかったのかなぁ~無頓着な親御さんなのかなぁとか思ってしまいます。(あくまで個人的な見解です。)

自分では意識しているわけではないが自分の周りには八重歯の友人知人が全くいない。

仲の良い親友はとても歯並びが良い子たちばかりだ。だから余計にそう思うのかもしれません。

八重歯のある人は自分の八重歯を気にしているのだろうか?最近で言えば某アイドルグループにいたあの子とか、舞台でプッツンした女優の○○さまとか。女優さんの方は結構前に歯をなしてらっしゃいますけどね。

中には自ら八重歯にあこがれて付け八重歯を付ける人もいるみたいですが、私からするとなぜ憧れるのかわからない。

あくまで個人的な見解なんですけどね、、、。私も子供が出来たらその子の歯の成長はこまめにチェックしようと考えています。

eurasiantransition製ホワイトニング歯磨き粉3つの効果と将来性2017

子供の頃は歯の色なんでほとんど気にしたことがありませんでした。
大人になってからも「芸能人は歯が命」なんてフレーズをテレビで見ても、「芸能人だったらね」と他人事のように思っていました。

芸能人のように歯を白くするホワイトニング歯磨き粉3つの効果のひみつ

それが、歯列矯正を始めたころからでしょうか。
毎月、診察の際に「い」の口をしてさらに両側から口を横にひっぱった状態で歯の写真を撮っていただくので、歯並びはもちろん、歯の色を正面から見ることになります。
「え、私の歯の色ってこんなにくすんでるの!?」衝撃を受けました。
歯列矯正が進み、歯がキレイに並んでくると、余計に歯の色が気になりました。

歯医者さんに聞いてみると「子供の頃、身体が弱かったですか?」と、占い師さんのようなことを言われました。
私の歯の色がくすんでいるのは、あるときまでよく使われていた抗生物質の影響とのことでした。

永久歯が造られる時期に、その抗生物質を飲んでいた人はみんな、歯の色がくすんでいるそうです。
最近ではその抗生物質は使われなくなったので、若い人やお子さんは歯の色がきれいなのだそうです。
占い師さんが「あなた子供の頃、身体が弱かったんですね」なんて言われるときは歯の色も見てるんでしょう。

確かに超音波でも歯は白くすることができますが、ホワイトニング歯磨き粉を使うのが一番の方法である事に間違いはないでしょう。

歯列矯正が終わり、矯正装置を外してもらうと・・・ますます気になる歯の色です。
お世話になった矯正歯科でホワイトニングも受けられるとのことでお願いすることにしました。
ホワイトニングは歯医者さんでしてもらう「オフィスホワイトニング」と、家で自分でする「ホームホワイトニング」があると説明を受けました。

効果は個人差があるとのことで、まずは歯医者さんでオフィスホワイトニングをしてもらうことにしました。
これが、予想以上にしみました。
施術が始まってしばらくすると、感じた事のない種類の「キーン」とした痛みが頭まで抜けました。
痛い思いをしたにもかかわらず1回のオフィスホワイトニングでは、予想ほど白くはなりませんでした。
というか、「え、変化なくないですか?」と言いたくなるくらいでした。
人によっては1回でもっと白くなるそうです。
痛みの感じ方も、全然平気な人もいれば、私のように強い痛みを感じる人もあるそうです。

ホワイトニングの薬剤も様々なものがあるそうで、歯医者さんによってその効果、沁み方はかなり差がありそうです。
人の歯はワニのように何度も生え替わりません。
ホワイトニングといえども、信頼出来る歯医者さんで行いたいものです。

珈琲やワイン、喫煙など外からの影響で歯の表面に着色があるだけの場合はホワイトニングの施術をすれば比較的早く白くなるそうです。
私のように、幼い頃の薬の影響で、歯の内側から色にくすみがある場合、時間がかかるとのことです。
マウスピースを作ってもらって、ホームホワイトニングも続けています。

その点、ホワイトニング歯磨き粉は自分で出来る方法の中では歯を白く綺麗にすることができる一番良い方法だと言えるでしょう。

ホワイトニング歯磨き粉の公式サイトには下記のように記述がなされています。

ホワイトニング歯磨き粉は有名メーカーや製薬会社、海外ブランド等たくさんの商品が販売されています。

ですが、粗悪な商品もあるという事は紛れもない事実。

ずばり、ホワイトニング歯磨き粉を選ぶ基準は3つです。

①信頼できるメーカーが販売していて、衛生面・品質面共に安心できること

②しっかりとホワイトニング効果を期待できる良質な成分が配合されていること

③成分、品質に対してコスパが良く無理のない価格であること

以上の3つを満たす歯磨き粉を選んで、使い続ければ歯は必ず白くピカピカに維持できるでしょう。
出典元サイト:ホワイトニング歯磨き粉【公式】

上記の内容からも分かる通り、ホワイトニング歯磨き粉はしっかりと良い製品さえ選べば歯を白く綺麗にすることができるのは専門家の視点からみても間違いはないのです。

以前よりは少し明るい色になってきたように思いますが、「白い歯ね」と言われるにはまだ少しかかりそうです。

私は20数年に渡り歯科助手の仕事をしていました。とてもやりがいのある仕事でいろいろな経験をしましたが、そのなかで感じたのは女性は歯がキレイになると外見はもちろん内面もとてもキレイになるということです。

ある30代女性の患者さんのお話です。初めて来院されたとき、こう言ってはなんですがとても30代には見えませんでした。前歯は上下抜け落ちたり虫歯で欠けてしまったりボロボロで、奥歯に至ってはほとんどが歯の根っこが残っているだけという状態。そうなると咬み合せも定まらずに顎が曲がってしまってました。お化粧もしない方のようで、髪もボサボサ。

小さいお子さんが3人いらっしゃったので、家事や子育てで忙しいのもあるのかな?と思っていました。治療の際、お話をしていてもどこか自信なさげで声も小さく「お任せします。」というのがほとんどでした。こういう患者さんは経験上、気になる歯や痛い歯が治ってしまえば治療に来なくなってしまうケースが多いのですが、その患者さんはきちんと通院してくれました。奥歯の治療と並行して前歯の再築を始めてある程度仮歯などで見た目がキレイになってきた頃から、患者さんはお化粧をしてくるようになってきました。初めは本当にうっすらとだったのですが、歯や顎が正常な状態に近づいてくるにつれてどんどんキレイにお化粧をしてこられました。

そのうち髪型や服装もお洒落を意識されるようになってきて、会話のときの声もしっかりとしご自身の意見や希望も伝えてくれるようになりました。先生や他のスタッフたちも「○○さん、最近キレイになってきましたね!」とその変化にビックリしていました。治療終了の日には「みなさんのおかげで本当に今までコンプレックスだった歯がこんなにもキレイにしていただいて、私自身ももちろんですが主人も子供たちもみんな喜んでくれて嬉しいです。」と言って涙されていました。

何があってそこまで口腔内が崩壊してしまったのかわかりませんが、失いかけていた自信や美意識や健康までも取り戻された患者さん。歯の治療はただ機能を回復するだけではなく、その人の人生をより豊かにするお手伝いでもあると思います。近年ではホワイトニングや歯列矯正など、治療とは別に審美歯科への意識も高まってきていますね。

男性の方ももちろんですが、女性の方は今よりもっとキレイになりたい・若くなりたいと思っていらっしゃるなら、お化粧品やお洋服にお金をかけるのも良いですが、歯にもお金をかけるというのも効果は大きいですよ。

歯を白くしたい!と思ったのであればホワイトニング歯磨き粉を使って毎日の歯磨きをする事を推奨します。

田舎では乳歯は上の歯は軒下に下の歯は屋根の上に投げる

私の田舎では乳歯が抜けたら上の歯は軒下に投げ、下の歯は屋根の上に投げました。

その後歯を取りに行くことは禁止されていました。

なぜかというと、上の歯を軒下に投げるのは次の歯が生えてくるときに下によく生えるように。

下の歯を屋根の上に投げるのは上にしっかり生えるようにだそうです。

小さい頃はそれが普通だと思っていましたが、田舎だけだったようです。

昔の風習ですので今ではやる人は少なくなっているみたいです。

私は小さいころ若干歯が抜けるのは楽しかったです。

確かに抜けるのは痛いし血は出るから嫌だったのですが、投げるのは楽しかったです。

投げるときに「しっかり生えろ」って言いながら投げるのが楽しかったのです。

最初の乳歯が抜けたときはいつの頃だったのかは覚えていないのですが、

家族全員で喜んでいたような気がします。

私の歯は丈夫だったようでなかなか抜けませんでした。

姉妹の中にはやわらかいお菓子を食べたときに抜けてしまって大好きなおやつが嫌いになった子もいました。

私は好きなものは好きで、何があっても嫌いにはなりませんでした。

田舎では乳歯が抜けるとどの家でも屋根の上に投げたり軒下に投げたりしていました。

それは、昔の家の造り上できていたことかもしれません。

屋根に投げるといっても私の家の場合、二階の部屋から隣の屋根に投げていました。

軒下も柵になっている小さなところに投げ入れていました。

今どきの家は三階建てが主流ですが、狭い土地などに建っている住宅がほとんどですし、

都会ではマンションに暮らす人も増えています。

なのでこのような乳歯を軒下に投げたり、屋根の上に投げたりする方法はもうなくなってしまっているかもしれません。

まだ、古い家であったり、田舎ではまだあるかもしれませんが、

都会のほうでは確実になくなりつつあります。

私の田舎では2階建てが主流で土地もそれなりにありましたので出来たことかもしれません。

小さいころにしかできない乳歯を投げるという行為は私の頃は同級生のほとんどが経験しています。

それほど戸建てを持っている家が多かったといえます。

今では広い土地にはマンションがどんどん建っています。

田舎のほうではどうなっているかはわかりませんが、都会の方ではマンション暮らしが主流になりつつあります。

マンションではこの行為はできなくなります。

屋根という概念もないですし軒下に投げようものなら同じマンションの住人から何言われるかわかりませんからね。

昔はそれが主流だったのが今では迷惑行為になりかねないのです。

時代の流れでなくなる昔の風習もあるのですね。

緊急の歯の痛みに効く。覚えておきたいツボ

眼精疲労、肩こり、歯の痛み、誰もが疲労感や痛みのピークを迎えた時に体のツボを押していることに気がついたという経験をしているものです。

体の調子が悪くなると人は無意識に首をストレッチしたり、目の頭のツボを押したりするものです。

そこで、耐え難い歯の痛みに関しても、早急に効くと期待される体のツボがあります。

そもそもツボとは民間療法の範囲内の治療方法で知られておりアジア圏内から発症した技法です。

ツボによって受けられる効果は、痛みの緩和、症状の回復など消極的なもののように感じられますが、健康維持には大変重要な技法になります。

ツボに対するアプローチは手で押す、もみほぐす、他にもお灸や鍼でアプローチする手段もあります。

急を要する歯の痛みはだいたい自分でツボを押す事態になるので、セルフマッサージのつもりでご紹介します。

まずは最も片手で届きやすい腕の外側のツボ3点

合谷(こうごく)

手のひらの親指と人差し指の間のくぼみに位置しています。

片側の親指でもプッシュしやすく、最も簡単に探せるわかりやすいツボです。

温留

腕の肘の下に位置します。

曲池

肘を肩の方へ上がり二の腕に位置します。

腕の内側の内関

腕の内側を表向けて手首から数センチ方へと上がる位置にあります。

これらのツボは、歯の痛みがある方の手で試みることが最適です。ゴリゴリと硬いしこりを感じたり、痛みまで生じることがありますが、断念せずにもみほぐすことが重要です。

痛みを生じた時に顔や歯のあたりをさする人も多いと思います。

顔には複数のツボが存在しています。歯の痛み止めが期待できる顔のツボ5点

四白

目の下中央のツボです。眼精疲労やクマ、むくみ解消目的のマッサージにも利用されるツボ。上の歯が痛むときに押すと効果的です。

巨梁

頬の骨の真ん中のくぼみです。

上の歯が痛むときに押します。

下関

四白と巨梁の間に位置します。

下の歯の痛むときに押すと効果的なツボです。

頬車

まさに顎に位置します。上の歯が痛むときに押すと有効です。

大迎

顎から数センチ耳側に位置します。

下の歯の痛みにプッシュすると有効です。

歯の痛みのツボ押しのコツは左右痛みのある側のツボを押すことです。ぐりぐり硬くても強めに押しても大丈夫。痛み気持ちいいくらいの強さで押しましょう。

万が一、どこにいても緊急に痛みが発生したときに苦痛を回避するために覚えておくと便利です。ツボは一時的な効果を期待するものです。

根本的な治療は歯科医に行って治しましょう。

生え方がおかしかった親知らずで大手術をしたときの体験

小さい頃から顎の大きさが小さく、歯がキツキツの状態で並んでいる感じでした。

それでも20歳くらいまでは何の問題もなかったのですが、親知らずが生えてきてから問題が発生しました。

上下の親知らずが生えてくることによって、その他の歯を押し始めたのです。

最初は親知らずが生えてきたことに気づかず、すこし違和感を感じる程度だったのですが、

途中から顎を開けたりする際に痛みを感じるようになってきました。

それから親知らずが生えてきたんだということに気づき、親知らずは生えてくるときはすこし痛みを感じるというのも聞いていましたので一人で納得していました。

また、そのときは学業が忙しく、歯医者に行く暇もなかったような状況だったので、

親知らずが生えきって落ち着くのを待ちました。

しかし、痛みはひどくなるばかりで、半年ほどするととうとう口を大きく開けるのが困難にさえなってきました。

さすがにまずいということで、急遽歯医者で見てもらいました。

目視で見てもらい、さらにレントゲンも撮ってもらいました。

レントゲンの写真を見てみると、あることが発覚しました。

ここまで状況を悪化させてたのは、親知らずの生え方です。

他の歯と同じように垂直に生えてくれば問題はなかったのですが、下の左右二本の親知らずは他の歯を押すように横から生えてきていたのです。

先生の話では、上の二本は綺麗に生えてきているのでギリギリ収まるだろうと言われました。

しかし問題は下の二本。

このままだと横から他の歯を押し続けてその他の歯の並びを歪めてしまう可能性もあるということでした。

さらに、下顎の中に収まりきらないので口が開かなくなるかもしれないと言います。

それではしょうがないと、下の親知らず二本を抜く手術に踏み切りました。

一本ずつ一ヶ月あけて抜き取る手術だったのですが、親知らずが立派だったため歯茎の切開も必要になりとても大きな手術になりました。

ものすごく大きく腫れ、血もたくさん出ていたのを覚えています。

その後も噛み合わせを改善するために他の歯を削るなどの治療も必要でした。

現在では歯の痛みもなく、口も問題なく開けられるのですが、親知らずが生えていた時期に顎と歯の並びの関係が変わってしまったからか

噛み合わせは以前よりも悪くなってしまい、顎関節症のような症状も出ることがあります。

しかしこれ以上は良くはならないということなので、口が開くだけでもありがたいと思っています。

私と歯の妖精との思いでは甘くほろ苦い物語

日本でもある一定の人たちはアメリカの文化の一部である「歯の妖精」の話を知っていると思います。

子どもの乳歯が抜けたとき、その子は寝る前にその歯を自分の枕の下に置いておきます。

寝ている間にそれをとりに来る「歯の妖精」、すなわち「テゥース・フェアリー」がそれをお金と引き換えに持って行くのです。私は子ども時代をアメリカで過ごしたため、その文化を親が実践してくれていたのです。

歯の妖精の正体が親だと分かったのは最後の乳歯が抜けた後だったのですが。

初めて歯が抜けたのは6歳のときだったと思います。一番下の真ん中の歯でした。

血がたくさん出たので泣きました。それが治まった後、早速その晩ティッシューにその歯を包み、歯の妖精にお祈りしたのを覚えています。

確か「クォーター(25セント)を一つください、どうかお願いします」とお祈りしてから寝ました。

そしたら朝起きたら同じティッシューの中にはクォーターが2つもあったのを覚えています。

初めての経験だったのでさすがに嬉しかったです。そしてもちろんそのときには本当に歯の妖精がいることを信じていました。

それ以降は歯が抜けるたび、同じように歯の妖精がお金を残してくれるのでした。

それも私の年齢が上がって行くたびコインだけだったのがお札も来るようになりました。

私はかなり遅い年齢までそういうものを信じていた方なのだと思います。9歳ぐらいのときには「歯の妖精さん、サインをください」と枕の下に歯と一緒に置手紙をしてのですが、翌朝はその紙に「歯の妖精より」とサインしてありました。嬉しくなった私は「やっぱり歯の妖精はいるんだ」と思い、妖精の存在を信じ続けました。

 しかし4年生か5年生ぐらいになったとき、同級生の影響もあって、私はさすがにうっすらと、嫌うっすらとではなくかなりはっきりと現実を知っていました。

それでもお金目当てに同じ習慣を続けていたのですがね。

そしてある日、結構奥の方の歯が抜けたとき、私は少し意地悪をしてしまいました。置手紙には「歯の妖精さん、サインをください、『歯の妖精』と書くのではなく本名をサインしてください」と書いたのです。どういう反応が返ってくるか知りたかったのです。

そしたら翌朝、5ドル札と一緒にサインしてある置手紙もありました。そのサインは母の本名でした。

頭では知っていたにも拘わらず、現実を剥きだしに自ら覗いてしまった、見てはいけないものを見てしまった、自分で自分の夢を壊してしまったかのような気持ちになり、口の中が苦く感じてしまった私はしばらくボーっとしていたのでありました。

 高校生になり、親知らずを早めに抜いたときの私はそのことを思い出し、歯医者さんに頼んでとっておいてもらった親知らずをこっそりと枕の下に置いて寝ました。

予想通り、歯の妖精が私のところに来ることはもうありませんでした。

歯のエナメル質が無くてお困りの方におすすめしたい商品

私は歯のエナメル質が一部無いようです。

エナメル質が一部無いと、白い歯ではなく、すこし黄色くなったような歯になります。

また、私の場合は一部分だけですので、黄色い歯に白い線が入っているような状況になっています。

ですので、よく周りの人からは、たばこの吸いすぎや、きちんと歯を磨けていないんじゃないかなどと言われてしまいます。

私はたばこを吸ったことも無く、また毎日きちんと歯を磨いているので、この言葉はかなりショックです。

どういう人が、私のようにエナメル質が無くなってしまうかというと、色々な原因があるようですが、子供の頃、歯のエナメル質を形成する際に、高熱などが原因でエナメル質が作られないままの状態になることがあるそうです。

そうなってしまうと、もう自分でエナメル質を作ることができませんので、私のような状態になってしまいます。

また、私は歯が大きく、他の人よりも歯が目立ってしまうようなので、余計にコンプレックスに感じていました。さらに、このような状態だと、コーヒーや紅茶、チョコレートなどを食べた時に、普通の人よりもステインがつきやすいようなのです。

実は私はチョコレートが大好きで毎日食べるのですが、チョコレートを食べてコーヒーを飲んだ時は、歯が茶色くなることがあります。

目に見えて茶色くなるので、非常に恥ずかしく、普通の歯磨きでは落とせないのです。こうなると、歯医者さんに行って、クリーニングしてもらうしかないと思っていたのですが、最近、そんな状態を少し緩和してくれる商品を見つけました。それが「歯の消しゴム」です。

この商品、見た目は指をかける部分の丸いわっかに、白い布が付いた小さな板のようなものが付属しています。

使い方は、まさに名前の通りといったところで、まず歯磨きをした清潔な歯に、直接この白い布の部分を当てて、こするだけです。今まで歯磨きでは取れなかった茶色いステインが、みるみるうちに取れていきました。

この商品を使う前の写真と使った後の様子を見比べてみると、一目瞭然といった感じで、すごく嬉しくて興奮しました。

また、この商品は三個入りだったので、一度使っても使い捨てでまた新しい清潔なものを使用できるのも嬉しいです。

価格もそれほど高いわけではなく、ステインが目立ってきたと思った時に、使用すればいいのです。

この商品は私のような状況にある方以外の方にもおすすめしたいです。

もちろん個人差がありますが、歯医者さんでクリーニングしてもらった時のようにきれいになる方もいらっしゃると思います。

10年前に行ってから歯医者がきらい

最後に歯医者に行ったのは10年前です。

途中でめんどくさくなって一時中断そのまま治療放棄しました。

そして最近、別の歯が痛み出して、それでも歯医者に行かず、5か月間というもの痛み止めでだましだまし過ごしていました。

しかし痛みが段々エスカレートしていき、さすがに耐えきれなくなり歯医者へ治療に行きました。

さすがにかなり放置しすぎたので歯医者にはかなり怒られてしまいました。

なぜ歯医者が嫌いかというと、好きな人はあまりいないかと思いますが、小さいとき歯が痛み出したのですがやはり怖くて、母親に歯が痛いことを言えずにいました。言えばもちろん歯医者へ強制連行されるからです。痛み出してその日の夜とうとう我慢しきれなくなり母親にいうと母親はまだ営業している歯医者を探すべく電話をかけまくっていました。その当時夜も営業している歯医者はほぼありませんでした。困った母親は親戚や知人に尋ね、折り返しの電話がすぐにありました。

母親の知人の親戚が歯医者をやっていて、見てくれるとのことでした。病院の住所を聞きさっそく母親に引きずられ病院へ行きました。

先生より早くついてしまい。30分ほど待っていました。

そして先生が到着、母親には神様に見えたのかもしれませんが、私には悪魔のほか何物にも見えませんでした。先生はかなり不機嫌な様子だったように覚えています。

恐怖心からそのような記憶になっている可能性もあります。そして治療が開始されました。

最初はズキンズキンと神経のギリギリあたりまで削っていってる感じで痛みはありませんでしたが、やはり怖すぎて口をあけたまま、何とも言えない叫びを発し続けていました。しばらくして飛び上がるような痛みが全身に走りました。多分神経にあたったのでしょう。先生は痛かった?と聞いてきてたので、必死に

口をあけたまま、いたいと訴えました。なぜ口を開けたままだったかというと私が嫌がって口を開かないので金具を取り付けられていたのです。治療は進み痛みも極限状態になりました。

とうとう私は暴れだしてしまいました。先生は治療を止めようとせず、暴れる私を抑えながら治療していました。

さすがにできないと悟ったのか、私の体をベットの備え付けのバンドで固定し始めました。私は全く身動きが取れなくなり、地獄のような時間が過ぎていきました。

ほんとに痛くて意識が落ちそうだったような記憶があります。そして治療が終わり家に帰りました。

後々考えてみたのですがその治療の際、麻酔を打った記憶がありません、私の推測でしかありませんが、先生が、不機嫌だったからではないでしょうか。その病院へはその1回しかいっていません。

その病院を通り過ぎる度、記憶がよみがえります。