緊急の歯の痛みに効く。覚えておきたいツボ

眼精疲労、肩こり、歯の痛み、誰もが疲労感や痛みのピークを迎えた時に体のツボを押していることに気がついたという経験をしているものです。

体の調子が悪くなると人は無意識に首をストレッチしたり、目の頭のツボを押したりするものです。

そこで、耐え難い歯の痛みに関しても、早急に効くと期待される体のツボがあります。

そもそもツボとは民間療法の範囲内の治療方法で知られておりアジア圏内から発症した技法です。

ツボによって受けられる効果は、痛みの緩和、症状の回復など消極的なもののように感じられますが、健康維持には大変重要な技法になります。

ツボに対するアプローチは手で押す、もみほぐす、他にもお灸や鍼でアプローチする手段もあります。

急を要する歯の痛みはだいたい自分でツボを押す事態になるので、セルフマッサージのつもりでご紹介します。

まずは最も片手で届きやすい腕の外側のツボ3点

合谷(こうごく)

手のひらの親指と人差し指の間のくぼみに位置しています。

片側の親指でもプッシュしやすく、最も簡単に探せるわかりやすいツボです。

温留

腕の肘の下に位置します。

曲池

肘を肩の方へ上がり二の腕に位置します。

腕の内側の内関

腕の内側を表向けて手首から数センチ方へと上がる位置にあります。

これらのツボは、歯の痛みがある方の手で試みることが最適です。ゴリゴリと硬いしこりを感じたり、痛みまで生じることがありますが、断念せずにもみほぐすことが重要です。

痛みを生じた時に顔や歯のあたりをさする人も多いと思います。

顔には複数のツボが存在しています。歯の痛み止めが期待できる顔のツボ5点

四白

目の下中央のツボです。眼精疲労やクマ、むくみ解消目的のマッサージにも利用されるツボ。上の歯が痛むときに押すと効果的です。

巨梁

頬の骨の真ん中のくぼみです。

上の歯が痛むときに押します。

下関

四白と巨梁の間に位置します。

下の歯の痛むときに押すと効果的なツボです。

頬車

まさに顎に位置します。上の歯が痛むときに押すと有効です。

大迎

顎から数センチ耳側に位置します。

下の歯の痛みにプッシュすると有効です。

歯の痛みのツボ押しのコツは左右痛みのある側のツボを押すことです。ぐりぐり硬くても強めに押しても大丈夫。痛み気持ちいいくらいの強さで押しましょう。

万が一、どこにいても緊急に痛みが発生したときに苦痛を回避するために覚えておくと便利です。ツボは一時的な効果を期待するものです。

根本的な治療は歯科医に行って治しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です